大切なのは何をやるかより「ふさわしい自分」になれるかどうか

自己啓発やテクニック系セミナーでは
何をやるかが重要視されますよね

しかし大切なのは、
あなた自身が

そのテクニックをつかうに
ふさわしい人間かどうか

これに尽きます。

それはあたかも包丁を使いこなす料理人のように
それを扱うに「ふさわしい自分」であればこそ
それ相応の対価も与えられ、
それに「見合った人生」となっていくのです。

このポエムのように・・・

ね！

ということで、

この人生で大切なのは
何をやるかよりも
それにふさわしい自分になれるかどうか

とはいえ、

と考えてしまうと思うので、

では、
どうしたらそのふさわしい自分になれるのかを
これから解説していきます。


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では、さっそく

どうしたらスキルに見合った
自分になれるの？

それは、

• １、自分をみつめること
• ２、普段「無意識でやってる」ことを意識して行うこと
• ３、ふさわしい生き方をすること

この３ステップで
あなたはふさわしい人間になれます。

なぜなら、逆を考えればわかることです。

ふさわしくない人間は、
自分を見つめることができません。

無意識に流されて行動してしまい、
「ふさわしくない」と分かっていてもそのように行動してしまうからです。

って感じで・・・

だから、逆です。

さきほどあげた３つを24時間意識し続け過ごしていけば、
だんだんとあなたは「理想のあなた」に向かって
ふさわしさを獲得していくことができるのです。

そんなわけで、

今この瞬間から
なりたいあなたになればいい

明日ではありません。
明後日でも3年後でも10年後でもありません。

いまこの瞬間から！

あなたは
欲しいスキルにふさわしいあなたになればいい

さきにふさわしさを手に入れて
それから欲しいスキルを手に入れたなら
ほらバリバリ使いこなせてあなたはどんどん進化、成長していくのだから

では、
ここまでのまとめとして
今日はこれをやってみましょう。

１０分間ふさわしい自分になる
演劇ワークショップ

たった10分でOK!

その10分間だけは何がなんでも「ふさわしい人」を演じていきましょう。

たとえば、立ち方、歩き方、声のトーン、行動の速さ、目の動きなどすべてにおいて
あなたはあなたらしく生きればいい

その繰り返しでほら、
揺れない自信になるからね。

そして最後に、

頭でわかっていてもついやってしまう

そんなふうに無意識に流されてしまっても
とにかくふさわしい自分であろうとし続けよう！

どんなに元の自分に戻ってしまっても、
その気持ちを忘れさえしなければ
ほら、気がついたときは使いこなせるマスターになれているから

そんなふさわしいあなたの1日に、
今日はな〜れ！

最終更新日：2022年4月6日

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