謙遜したら、
にゃたりんこ。
いえいえ、私なんて、
たいしたことないんです。
くそみたいなもんなんです。
いえいえ〜
と、
人に対して謙遜するのは
日本人だから仕方ないとしても
周りに誰もいないのに自分に対して
「どうせ私なんて・・・」と
謙遜するのは、
って、
セルフイメージを下げ自信をなくす原因でしかないんだよ・・・
ということで、
人に謙遜できるのは、
謙虚さの表れなのかもしれない。
だけど、
自分に対してまで
謙遜するのは謙虚なんかじゃないよ
それは、
自分はダメだから
まわりが変わってほしいという
他力本願でしかないんだ
だから、
せめて自分一人でいるときくらいは、
とことん自分に
すげぇ、やるじゃん、
かっこいい、かわいい、きれい
できる、モテモテ
なんでもいいから
言い続けよう
やがてそれがあなたのセルフイメージになり
そしてホントにその通りのあなたになれちゃうのだから
さ!
そう、だから心の中は
いつだって誇り高くあれ!
おれはかっこいい!私はきれいでかわいい!ってね。
そう、ほんとにそうなのだから・・・
・・・
というわけで、
さぁ、謙遜ばかりしてないで自分を誉めたたえよう
そのときはちょっと傲慢なくらいでちょうどいい
人には謙虚に
自分のなかでは「傲慢なくらいの圧倒的な自信を」
そのバランスのなかで生きてこそ
人を導いたり救える力になるのだから
そして、あなた自身も強くあれるのだから
やっぱり自分は天才だね!
うふふ・・・
そう、あなたはすごい!ほんとだよ
byにゃたりん
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本日のポエムのまとめ
謙遜(けんそん)、
それは生き方としては素敵だけど、
自信がなくなり自己嫌悪に陥る原因。
だから、せめて自分一人の時は傲慢であれ!
そして、傲慢になりすぎたらまた謙虚にそのバランスだよ・・・
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そして、最後に追伸も読んでみてね
このポエムは
自信をつけたい
セルフイメージを高くしたいと思いながらも
まったく自信がなかったときと今を比較して描いてみたものです。
いっつも謙虚なことを頭のなかで考えずに、
あなたも私も心の中はいつも志高く生きていこう
そしたら、自信たっぷりだから
そんな人知れずに自分を信じられる
勇敢な1日に、
今日はな〜れ!
そして、
って自分をまず信じてあげてね。