おぉ〜みえるみえる!
動いてみえる、
静止画が動いて見える!
そんな想像力、あなたも小さい頃あったんじゃないかな?
でも、もしその想像力が今失われてしまったなら
このイラスト↓
にも書いてあるように、
子どもの頃のように静止画を動かそう
イメージで!
想像で!
ということで、
想像力で動かせるようになっていきましょう。
その具体的な方法を
では解説です。
スポンサーリンク
大人よりも、
やっぱり子供の方が
すごい!
私も幼少期の頃の記憶がいまも鮮明にあるけれど
やっぱり当時の想像力はすごかったなー
って自分でも思います。
そして、子どものすごいのは
想像でいろいろ動かせるところ
1枚の写真が動画になったり
1枚の写真から人が飛び出してきたり
いろんな想像で楽しめる
それを大人はテレビの見過ぎでできなくなってしまったかもしれないけれど…
鍛えればできるよ
想像力の果ては宇宙の果てよりも大きいのだからさ!
そんなわけで↓
想像力を鍛えるにはもってこいのやり方だね〜
でしょでしょ!
なんだか見てる世界がワクワクに変わるよね!
・・・
というわけで、
いろんな想像してみよう。
楽しいこと
嬉しいことが
リアルになるための準備になるから…
そして、頭のなかであっても
そこに完璧なまでの想像力の実態をともなえれば、
ほらできるよ!なんでもね。
スポンサーリンク
では、
ここまで読んでくれたなら、
あらためて想像でものを動かしてみよう
あなたが子供の頃にはきっと想像でいろんなものが動かせたはず。
あるいはそこにいない存在も出せたはず。
それを大人になった今でもできたなら、
それって素敵なことだよね。うん。
そして、
最後にもうひとつ
もっと子供になってもいいんじゃない?
せっかくだから今日は童心に帰ってみよう。
想像すると、空中に絵を描くことだって
いまいる場所を南国のビーチにすることだって
なんだってできちゃうからね。
あるいは、もっとすごいこともできてしまう。
そういった意味で子どもってやっぱり天才だね。
※ちなみに今回は白黒ポエムですが、想像力で色と動きつけてみてね♪