劣等感を抱くなら
そんな自分に劣等感をいだけば
好きになれるよ、自分を。
だから、このイラスト↓
のように・・・
自分なんかと
劣等感を抱くなら
その劣等感を抱く自分に
劣等感を抱いてしまおう
なんか問答のようだけど
これについて今回は解説してきます。
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それで、
あなたは抱いてますか？
劣等感…
・いい学校行けなかった
・他の人より稼ぎが少ない
・見た目や顔があまり良くなって・・・
そんな劣等感を抱いているとしたら
そんな
劣等感を抱いているあなたに
劣等感を抱いてはどうでしょう？
だって、
劣等感を抱くこと自体が、
ある種の劣等感だと思えるなら
その劣等感を抱くことが
そもそも無意味なことだと気づけるはずだから。
そう、
劣等感なんて、
いだくくらいの自分に劣等感をもって
それを
な〜んだ、こんなくだらないことで悩んでたのか
バカだなぁ
って笑い飛ばしてしまえば
意味のない劣等感から解放されるからね。
だから繰り返すけど、
それに、
あなたはあなたが思うよりも素晴らしい人間なんだよ
だから
劣等感があったとしても、
それが本当は魅力なんだよ。
決してそれは、慰めではなく、
真実としてね。
だから、
劣等感をもってる自分に劣等感。
そして、劣等感を持ってる自分を
いい意味でバカにして
劣等感をもつのを手放していってね。
まぁ、若いうちは劣等感の塊でも、
いずれは図々しくなれるものだから。
少しずつ乗り越えよう！
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では、ここまで読んだら、
今一度あなたの劣等感に向き合ってみませんか？
たとえば、
学校や仕事で誰かに劣等感を植え付けられることは多々ありますよね。
そんなときはそれを感じた自分に劣等感を感じてみましょう。
そう、そういう劣等感の使い方はプラスなんだよ
そして、いつかその劣等感が優越感にまさる起爆剤になることを知るんだよ。
その日まで
何度も何度も劣等感を抱く自分に劣等感を抱いて
精神的にも強くなっていこう！
やがて、あなたは自由になれるから。
さぁ、
いつでも応援してるからね。
