他人のアラは、
自分のアラを直すための
超貴重な改善材料なんだよ
だから、このイラスト↓
の伝えるように・・・
他人のアラを探して
自分のアラを直そうよ
そしたら、ほら
あなたはどんどん素晴らしい人間になってくんだよ。
それについて解説するね
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ということで、
誰かが、
「あいつはここが良くないよね」
と言うとき
たいていそれは、
自分の良くない部分、
すなわち自分のアラが目に見えないものです。
そして、
自分が良くないと思うことは
案外それは、その人本人にも当てはまったりします。
たとえばですが、
ちっ!あの人はいつも批判ばっかりで嫌になるよなぁ
と言っている人がいたとしたら、
私はこう思います。
(えっ?)
って。
だって、批判しているのは誰か明らかですからね。
でも、言わないけど。
なので、
逆にこれを使えば、
あなたはすごく徳の高い人間(=いわゆる善人)にだってなれるということ。
人のふり見て我がふり直せ
ということわざにもある通り、
直せばいいんだよ。
他人のアラを探したら
その分、直す。
それで、あなたのアラは消えていくのだから…
ということで、
アラを探すっていうのはあまりいいことでないけど、
でも、あえて探してみるのもまた学びです。
あの人のここが嫌い!
というところがあれば
たぶん自分もそうかも
と素直になって直しちゃおう!
さぁ、繰り返しになるけれど
直して直して、
そして、そのアラのある人に心のなかで
あら、ありがと!
って言ってね。
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それでは、ここまで読んだなら、
自分の欠点をどんどん長所に変えていこうよ
他人の欠点はよく見えるけれど
自分の欠点やあらには気がつかないもの。
だから、この人嫌だなと思ったら、
それって自分もそうではないかと、疑って直していけば
モテモテになれるよ。
そして、ふたたび、あら、ありがと!
あらあら、本当にありがとう!