嫌われちゃっても、
別にいいじゃん
って思えればまだいいけど、
そう思えないのならそれはきっと嫌われる
だって、
嫌われたくないって思ってる人って基本自己中・・・
って思われるからね。
だから、このイラスト↓
にあるように、
嫌われたくない
と思うのが
一番の嫌われる原因
ってことを覚えておこう!
それだけで、あなたのことを好きになる人が5倍になるよ。
ほんとに!
では、解説です。
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というわけで、
あなたも私も、あの人も同じ人間!
人間だから
誰かに好かれたい!って
ときもあれば
嫌われたくない!って
ときもあるんです。
でもね、
嫌われたくないからって
自分の本音を隠していたら
それってきっと
不誠実で、
どこかぎこちなくって…
だから、
よけい嫌われてしまって…
の繰り返しになってしまうんです。
それって、まさに
嫌われたくない→嫌われるの最悪な悪循環
だから、
嫌われたくないからこそ
嫌われたら嫌われたときって思って、
ありのままを伝えてみよう
うまくいくかもしれないし、
大失敗するかもしれないけど、
その先に、
本当の幸せが待ってるかもだから…ね!
で、
繰り返しになるけど↓
って、
ここに描いてあるように、
嫌われたっていいんだよ!
どっちみち嫌われるときは何をやったって嫌われるのだから
だからありのままを出していこう!
そう、嫌われることを恐れないでね!
・・・
というわけで、
ずっと言えなかったことがあるなら
思いのたけを全部言ってみよう。
本音と本心を伝えてみよう。
怖いかもだけど、
その勇気がなくっちゃ
前に進めないのだから。
もう迷わずに、ね。
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それでは、
ここまで読んでくれたのなら、
今すぐ嫌われる勇気を持とう!
嫌われる勇気は、あのベストセラーの本と同じタイトルですが、
アドラーさんが言うように、嫌われたっていいんです。
けど、
先ほどまでに話してきたように
嫌われたくない!と思えば思うほど嫌われます。
なぜなら、嫌われたくない=自分のことしか考えてないから。
自己中な人を好きになるって難しい!
なのでいっそ嫌われてもいいやと思っておきましょう。
別に嫌われたっていいやぁ、
って、ありのままのあなたでいいんだよ。
そして、
最後の最後に・・・
もっと嫌われることに慣れていこう!
他の人のことを気にしてたら、余計変に思われる。
そうではなく、「嫌われる勇気」を!
嫌われたらまぁ仕方ないじゃん、
ってそんな勇気ってすごく大事なんだ
そして、
もっとも良くないのは嫌われるのを恐れるがあまりに
たとえば、告白の言葉すらも飲み込んでしまうことだから。
さぁ、一歩を踏み出そう!
嫌われたって好きって伝えていいんだよ
ってね。